2月15日の定例の作業では初めての交流会として三浦半島MTBクラブの方々をいつもの里山と名栗の自転車ひろばへ案内し、活動の紹介を行いました。三浦半島MTBクラブからの6名を含む23名の参加がありました。
里山の作業では5チームに分かれて、経年劣化した防火用の水タンクを撤去する為に、その場所と数量の特定をしました。特定できたタンクは215個でした。今後、撤去の計画を立てます。
午前の里山の活動を終え、午後は視察&ライドとして、名栗じてんしゃ広場へお招きしました。 各々昼食やおやつを頬ばったあとは、当会の会員を交えてパンプをライドそしてここそこでおしゃべりにも花が咲き、皆さん、じてんしゃ広場楽しんで頂けたかと思います。
作業に参加いただいた皆さん、ありがとうございました。また遠路来ていただいた三浦半島MTBクラブに皆さんもありがとうございました。次回はぜひ三浦半島の活動を視察させてもらいたいと思っています。
Comments